カフェにて(ちょっと内輪[うちわ]ネタ)

ここ数日いつにも増[ま]して、調子がおかしい。部屋にいると頭がおかしくなりそうなので外に出ることにしました。向かった場所はおしゃれな「カフェ」です。
仲間内[なかまうち]では硬派[こうは]で通っている付き合いの長い友人が、最近おしゃれな人に変わってしまいました。「いつものバーにいます」などというセリフをさらっとつぶやいたりします。許し難[がた]い。わたしも対抗しておしゃれなカフェに行き「いまいつものカフェでブログ更新してんだぁ」と言うことにしました。


ここでいまブログを更新しています。実[じつ]を言うと、あんまりおしゃれじゃないけどw

「カフェにて」のつづき

今週から甥[おい]っ子が幼稚園[ようちえん]に通[かよ]い始めたそうだ。初めての幼稚園はどうだったかSkype[すかいぷ]で聞いてみることにしました。
カフェで流れている音楽がうるさかったようで、電話口[ぐち]で甥に「たあくん(わたしのこと)は音楽が好きなの?」って聞かれました。
そろそろ英才教育[えいさいきょういく]を始めないといけないなと考えていたところだったので、「これはちょうどよい機会だ。ここは何かタメになることをひとつ教えてあげよう」と思い「ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは、お、『おむすび』が好きなんだなぁ〜」って例のドラマ「裸の大将」の有名なセリフを言ったら、電話の向こうではいつの間にか母親(つまりわたしの姉)に替[か]わっていたようで、電話に出た姉に「何言ってんの?」って笑われた。